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ブログ 2018年5月

子供の施術~中学生膝の痛み

陸上部に所属する中学2年生の女子

主訴…歩いても走っても
   両ひざ、特に左の方が痛みが強い
    レントゲンでは特に異常を見受けられず
    三か月前に成長痛であろうとの診断を受ける

所見…仙骨(骨盤の真ん中の骨)右下方への傾き
    腰椎3番、5番、頸椎3番 ずれが見られる

施術部位…骨盤矯正(仙骨)、腰椎5番、頚椎3番

施術後指導…立ち方と体重の乗せ方
      座った時の姿勢
      歩き方

施術後感想…施術後の歩き方の指導中に
       歩いても痛くないことに
       びっくりした!
      
それを聞いた一緒に来られていたお母さま…
『えーっ⁈ほんとに⁈そんなにすぐ変わるん?』
懐疑的でしたが本人が痛くないというので
不思議そうな顔されてました。

中学、高校時の膝の痛みはよく成長痛という診断が下されます。
ですが、骨盤矯正をすると膝の痛みが変化したということは
程度の具合ありますが、よく聞かれます。

土台の骨盤が歪んでいる状態で体を動かしたとき
無理な負荷が膝にかかっていますので
その負荷のかかり方が変わるだけで膝の動き
痛みの変化は十分考えられます。


簡単に言えば、
成長痛とは骨の成長の速さに筋肉の成長が追い付いていない状態
を指します。

この方の場合は最初の聞き取りの段階で
特別に急激な身長の伸びもなかったことや
立っている姿勢で膝への体重の掛かり方が
気になったのもあり
成長痛ではないのではないかと
見立てましたので注意深く
痛みや動きを見ていきました。

再来は三週間後でしたが、膝の痛みの
再発は見受けられませんでした。
姿勢もご自身で気を付けるようになったようなので
いい状態が保てていました。

中学生、高校生など成長段階の年齢の方は
施術後の反応がはやく、本人の意識が少しでも変われば
体の状態はグンと変化します。


子供のうちに姿勢をきちんと心掛けさせることは
とても大事なことだなと改めて感じました。


※※※ 折尾SIJカイロプラクティックセンター 清水かおる ※※※

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