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カイロプラクティックとは

カイロプラクティックという語源はギリシャ語のカイロ(cheir)=手、とプラティコス(praktcos)=技術、 の合成語で手技療法と訳され、100年以上前にアメリカで創始された療法です。

現在はアメリカを中心に世界的にも医療の一つとして認知され、広く実践され人々の健康増進に役立っています。なぜ海外で広く医療の一つとして広まったかというと、西洋医学でいう科学的根拠に基づくものとしてカイロプラクティックの理論を確立しているからです。

その西洋医学との大きな違いは投薬や手術などを一切行わずに手技でのみ人間の本来持っている治癒能力を正常に働かせようとすることです。


カイロプラクティックと整体、マッサージの違い

マッサージ、整体、カイロプラクティック、違いはなんでしょうか?......と尋ねられ正確に答える事は非常に難しいものです。 まず、違いと一言で言いますけれど、大きく分けて言えば、施術方法の違いとその目的の違いという二つのことが考えられると思います。

マッサージとは?

本来はフランスで生まれた手技療法を示します。
直接皮膚を揉んだり摩ったり、押圧したりして心臓に向かってに施術することにより主に静脈系血管循環の改善やリンパ循環の改善を目的としています。

マッサージの基本技術となるものは軽擦法(撫でること)、揉捏法(揉むこと)、圧迫法(圧すこと)、強擦法(こすること)、振戦法(振るわせること)、叩打法(叩くこと)、などがあります。
現在のあん摩、マッサージ指圧師、はり師、きゅう師に関する法律において「あん摩、マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」におて、あん摩マッサージ指圧師免許もしくは医師免許がなければ日本においてマッサージを業として行うことはできない。 とされており国家資格です。 しかしながら日本の法令においてマッサージの厳密な技術定義は規定されていません。

整体とは?

整体とは基本的に日本武術の柔術や骨法等の流派に伝わる手技療法や伝統中国医学の東洋医学、西洋からきたカイロプラクティック、オステオパシー等の流れを組み込んだ日本独自の技術と言われています。
流派などがたくさんあり、明確な技術定義というものがなく体系化されていませんのでそこそこで独自の技術ということになりますが、基本的には脊椎・骨盤・頭蓋骨・四肢等の全身の骨格や関節の歪み・ズレの矯正と、筋肉や筋膜の調整などを、手足を使った手技などで行うことにより、痛みなどの症状の改善や緩和、治療を行う療法となっているようです。

カイロプラクティックとは?

カイロプラクティックは100年以上前にアメリカのD.D.パーマーという人が1895年に創始した治療方法ですので発祥はアメリカです。
日本では法制化されていませんが、WHOでは認可されています。
WHOでのカイロプラクティックの定義は「カイロプラクティックは筋骨格系の障害とそれが及ぼす健康全般への影響を診断、治療、予防する専門職である。関節アジャストメント(脊柱マニピュレーション)による徒手治療を特徴とし、特にサブラクセーションに注目する」となっています。

カイロプラクティックとは神経系統を正常にして人間本来のもっている自己治癒力を回復させようという療法です。東洋医学での考え、自然治癒力というものを西洋医学でいう神経系を調整することによって回復させようとするものです。
ですので正確に言えば、腰痛に効果がありますとか肩こりに効果がありますという、この症状にはこれ、といった症状に対する施術ではありません。
それはあくまでも施術に対する結果であって、本来の目的は神経系のバランスを整え自己治癒力というものを十分に発揮させ、病気になりにくくし、健康な状態を維持しましょう、というものです。

そこで、もっとわからなくしている理由でその施術内容であると思います。
整体は様々な考えをミックスさせてそれぞれのものとして施術を行っていますので、マッサージのようであり、カイロプラクティックであり、といった感じになっています。
また、整体術を習得しても看板をカイロプラクティックと掲げることもありますし、カイロプラクティックを習得し、カイロプラクティックという看板を掲げて、マッサージに類似するようなことをしている所や無茶な矯正をしているところなどもあります。
規制がないのも問題なのでしょうが、それぞれの施術者の考えの違いも大いにあると思います。

定義があるカイロプラクティック業だけみてもそのテクニックの種類は何十種類とあり、どのテクニックを正しく用いているかということは実際に施術を受けられた感じで判断していただくしかないのが現状です。
その内容をできるだけわかりやすく認知していただく為にHPやブログといった媒体を活用して皆様に発信しているといったところでしょうか。


どう選べばいいのか?

病院でいえば整形外科、他保険が利く整骨、鍼灸、その他療法でいえばマッサージ、整体、カイロプラクティック、自分の症状ではどこに行けばいいのか、悩むところです。

私はどの病院、療法もそれぞれに特徴や効果があると思いますので、否定はしません。
カイロプラクティックをやっているからそれが一番とも思っていません。
効果というものは個人差がありますし、患者様がご自分で症状によって使い分けができ、ご自分に合ったものを見つけて頂ければいいと思います。

まず、最初に整形外科に行かれる方が多いかと思います。
それか整骨院。
整形外科は病院ですからレントゲンを使えますし、投薬ができます。
そのときの診断で多いのが、

  • 筋肉、骨には異常がありません。
  • 軽いヘルニアです。
  • 背骨が曲がっています。

例えば、背骨が曲がっているから痛みが起こっているとしてもお医者様はその曲がった背骨を治すことはできません。
そういう項目での勉強が学問としてないからです。
ではどうするかといえば痛み止めの注射をするか、痛み止めの薬を処方するか、湿布を処方するか、電気治療をするか、です。
これで痛みが取れればそれはそれでいいと思います。患者様はまずこの痛みをなんとかしたいと思って病院に来たわけですから目的は達成です。
しかも、骨の状態や筋肉の状態はレントゲンで異常が無いと確認できたのであれば患者様も安心されるところだと思います。
ただ、ここで注意していただきたいのは、痛みが無くなったからその歪みがとれたわけではないということです。
背骨が歪んでいることと痛みというものは必ずしも=ではないということになります。
痛みはとれたけど歪んでいる背骨をどうにかしたいと思えば、そうしてくれるところを見つければいいのです。
当院に来られる時点で、痛みが取れないからどうにかならないかと来られる方が圧倒的に多いのが実情ですが。

患者様からの聞き取り時に思うことは、
「果たしてそれが正確なレントゲン写真だったかどうか?本当にヘルニアなのか?」という疑問です。
レントゲンなどは撮るときの姿勢で歪んで写ることはよくあります。それに、腰などに痛みがあるのに身体を真っ直ぐな状態でいること自体が難しいのではないかと思います。
普通に考えても痛みから逃げる姿勢になっているはずです。
軽いヘルニア、これも微妙な診断です。
たとえ椎間板が少しでていたとしても骨がずれている為にそう見える可能性もあります。

少し、他の療法についても簡単に述べさせていただきます。
たとえば鍼灸。
経絡が乱れることによって身体の不都合が痛みとして現れている場合は、本当に一回で劇的な効果があります。
マッサージにしても筋肉に問題があった場合。正しく筋肉の状態を診断でき、どの筋肉が弱って、もしくはどの筋肉が強すぎて、そのバランスが悪くて痛みがおこっているということをみることができる所であれば、筋肉はどんなものかが分かった上での施術であると思いますので揉み返しなどの強い反応はなく効果として期待できます。

どの施術にしても正しく行われないと危険を伴いますし、効果も期待できませんが、正しい施術をしているところであれば少なくとも危険ということにはならないと思います。
究極のところ、診断が間違っているかどうかでなく自分に効果があったかどうか、であると思いますのでそういう意味でも患者様自身がどう考えて何を選ぶかということだと思います。
そのためどこに行くかを考える上で、施術者がどのような考えの元で実際に施術しているかということを知ることは重要な要素であると思います。


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